Entrusted Development

業務ソリューション

業務システムは、企業収益の源泉・収益活動の根幹を直接的にサポートするとき、最大の投資対効果を発揮すると考えております。
ここでのポイントは!

  1. 企業の柔軟性(壁を取り払い迅速なPDCAサイクルを回す仕組み)
  2. 企業の通風性(知ること知られていることが自浄努力を創りだす仕組み)
  3. 企業の単純性(複雑な業務の流れが作りだす遅れ・よどみ・暗闇を排除する仕組み)

これらを、より高いレベルで実現することだと認識しています。
業務システム構築においては、企業のあるべき姿を基本フレームとして確立し、フレームに準拠した現場の利便性・現場の有用性を 最大限追求することをお約束致し、お客様のご要望に基づきまして、多様なサービスでお応え致します。
ワンストップでシームレスなソリューション&サービスを提供しています。


改善すべきは”協働・協創系業務”

生産管理や財務・会計等の基幹系業務は、“一度”適正な業務スタイルに当てはめることで改善できます。
ところが、人ならではの能力を活かして行う“協働・協創系業務”は、企画から総務まで、あらゆる現場での業務を包含する、業務の多様性と、変化の早さが特徴。
現場ならではの“気付き”や“ノウハウ”を柔軟に、スピーディに日々の業務に反映し続けること必要な“協働・協創系業務”の改善には、現場自らが主導する継続的な改善が欠かせません。

現場主導こそ、業務改善に一番必要です。

生産管理や財務・会計等の基幹系業務は、“一度”適正な業務スタイルに当てはめることで改善できます。
ところが、人ならではの能力を活かして行う“協働・協創系業務”は、企画から総務まで、あらゆる現場での業務を包含する、業務の多様性と、変化の早さが特徴。
現場ならではの“気付き”や“ノウハウ”を柔軟に、スピーディに日々の業務に反映し続けること必要な“協働・協創系業務”の改善には、現場自らが主導する継続的な改善が欠かせません。

強い現場によるスピーディーな”PDCA”サイクル

業務改善継続のカギ、それはPDCAサイクルの「C」(=評価)です。
効果の出る業務改善サイクルを持続できない原因は、業務を評価する「C」が十分に機能していないから。
実行に対する的確な評価(C)を改善活動の起点とする「CDPA」サイクルで、業務改善に直結する問題発見と解決行動サイクルを持続的に回すことができます。
そして、CDPAサイクルを継続的に実現できるのは「強い現場」です。
日々発生する多彩な業務から問題の「兆し」を掴み取り、改善活動にリアルタイムに反映するサイクルを最大スピードで、粘り強く続ける当事者意識の高い現場が、業務改善の主役です。 問題の発見・解決に留まらず、改善の取り組みを組織の縦と横とに連鎖させ、主体的に問題解決行動を繰り返すことで更に強さを増す「スピーディで強い現場」を創り上げることが、業務改善に欠かせぬ基盤です。

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